2011年5月14日土曜日

高井史子展

展覧会の案内状をいただきしました
高井史子さん
今年の三菱アートゲートプログラムのオークションでお会いした作家さんです
非常に幻想的は作品を描かれる方で
オークションで作品を観た時からひと目ぼれです
現在東京藝大の博士課程に在学中と云うことで楽しみな一年です
galerieHでも展覧会やってみたいな~
先ずは千代田へ行って観て来ましょ

Story Seller

手嶋龍一さんの「外交敗戦」読み終えたので次!
短編は好きだな~
ちゃっちゃかちゃっちゃかいくから
作家が何人か一緒に入っていると文体の違いが楽しい
これは1と2で二冊でてました
いつもの三軒茶屋246のBOOK-OFF
また100円でした
まー店に入ると先ずは100円コーナーに行くのだから
文庫は100円で良いです
新書は早く読みたいものもあるので本屋さんに行くことにしてます

再開

一昨日の夕方からブログが変調
昨日は一日中動かず
日記なんて小学生の頃から三日坊主で成就したことが無かった
大学に入ったころから日記と云うよりメモのようなものを手帳に書き出し
ある程度は行くのだけれどやはりダメ
余りにもスタートの時の思い入れが強くて途中で品切れになってくると書かなくなってしまう
いつものことですが
社会人になり全くの平の時は必要無かったけれど
中途半端な位置に行くと
会社の情報を常に把握しておかなければならないことに
そうなると手帳にはビッシリと売上げ情報やら
人事情報やらメモだったり感想だったりと
手帳を無くしたりしたら一大事な情報の宝庫になった
結果的にこれは日記にもなり
これは必要不可欠で自分の人事評価に直結するものなので続いた
現金なものでやれば出来るのです
しかし会社人生も終わり自分で自分のスケジュールを作るようになってからは小学生時代に後戻り
今年ギャラリーの仕事の記録にもと思い一念発起してBlogを始めることに
今のところ順調に書き進んできているのでチョット安心
昨日のようにBlogが繋がらず書きたくても書けない状況になると
不思議なもので悶々としてしまった
先日、仕事のことで昨年の今時分のことをチェックしなければならない事ができ
手帳を括ってみて目当ての情報があったことに助かった
記憶の引き出しもだいぶ脆くなってきているのと同時に奥の奥に入ってしまって出せない
加齢とともに引き出し方を工夫しないといけないのだが
それに役立つのが20年来使用している手帳と
これからはBlogが追加された
手帳はメモ
Blogで多少詳しく、そして感想なども
ギャラリーのこと、そこに集うお客さんや作家たちのことを
メモの集積で書いていくことにした
昨日は悶々としていたが今日はBlogも直り天気のように晴々として
そして嬉々として書いている
今の感情が残っていけばいいと

2011年5月11日水曜日

想い

昨日は雨にも関わらず沢山の方々にお越しいただきました
アーティストも大変喜んでいました
一所懸命に作品の内容や構成、制作意図などなど
初めてお会いするお客様に丁寧に話していました
そんな中、早い時間から熱心に作品を観て
アーティストと話していらっしゃるお客様
そのお客様が帰られると云うので小林麻菜が感謝を込めて
今回の案内状にイラストと
お礼の文章を書いていました
色を変えペンを変え
心を込めた文章を・・・
ペンがイッパイあると嬉しい(*^_^*)


2011年5月10日火曜日

オープニング

小林麻菜展のオープニング
16時くらいからボチボチとお客さまがご来廊
虹のギャラリーにビックリ
皆さんアーティストの元気に呑み込まれみんなでハイ!
アーティストと先ずは記念撮影
作品説明にも熱が入る
お客さんが多いと力入りますな~