作家の冨岡奈津江さんが自家製絹さやを持ってきてくれました
不覚にもわたくしは在廊していなかったのです
不覚にも程があると思いませんか
って全く失礼極まりない
冨岡奈津江さんは焼物の作品で発表している作家です
鳥とか動物を独特の感性で陶を使って表現しています
所謂置物的な焼物ではなく
動物などの持つ質感とか質量を冨岡さんの眼を通して魅せてくれる
素晴らしい作品です
その冨岡さんと11月にgalerieHで展覧会を予定してます
先日の顔合わせ会では近くの焼鳥屋で呑みまくり店にビールが無くなってしまった有様
そんな冨岡さんがフラッと来ていただき
自家製の絹さやを持ってきていただいたのです
これビールに最高ですよね
ボクの幼きころは、よく母親にすじ取りを手伝わされた記憶があります
台所で新聞紙を敷いて一所懸命にプチッ!シューっと
ひとつひとつ取った思い出
あの時代はイッパイ有った気がしますね
最近はこんなに多くの絹さやをしかも自宅で見るのはないですよね
何でだろう
お通しなんかに出ますよね
少しだけ
鰹節をかけてチョット醤油で、、、ほんの少し七味も
今からワクワクしてます
色々な料理にしてください
後日報告と云うことで
冨岡さん本当に有難うございました<(_ _)>
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