最近は何故か身体がひとつでは足りません
処理能力の問題かも知れませんが
バタバタと忙しく(思っているだけ?)動き回っているので
ついついBlogが後回しになってしまってます
先日8 Solo Exhibition_s 後半戦第2弾の小田薫展が始まりました
昨年、小田さんが東京藝大博士課程の修了展に出していたのを
別の作家の作品を観にいった私が遭遇
2m.の鉄の大作で身動き出来ないくらい衝撃的な出会いでした
もともと素材としての鉄は大好きでしたが
作品となった小田薫の鉄はとても素晴らしかった
光沢のある作品の表面
しっとりとした質感
作家名の薫が男性なのか女性なのかハッキリしなかったけれど
0 件のコメント:
コメントを投稿