得意技は現実逃避
一番良い方法は読書
偏り勝ちな性格なので読書も時期によって偏る
ある時は松本清張に凝り固まり
ある時はノンフィクションにハマりまくる
フィクションは何時の時期でもOK
現実逃避だから身の回りに起きている若しくは過去の起こった事象を読むのは
環境を意識しながら読むので逃避にならない場合がある
実際に今の自分の環境や事象から逃避をする場合には向かないね
単に物理的な感じでエスケープしたい場合には
かえってノンフィクションの世界に没頭した方が良い場合もある
今、思い出したように昔の作品を読み直している
自分の読書の方法が複数の作品を同時進行で読んでいくので
正確にはそれぞれの心境で読む本が変わっているだけなので
今、どのような心境なのかだけだけど
言葉にすると難しそうな話にしないといけないなーとね義務感でね
高木彬光の幽霊西へ行く
これ短編なんだけど中々進まない
なんでだろう
因みに今の同時進行読書は3冊
そのせい?
0 件のコメント:
コメントを投稿